キャンプ雑記

過去のキャンプでの失敗談をお話しします【うめの場合】

うめ

うめ

キャンプ歴25年の奈良キャンパー。幼いころからのボーイスカウト活動で培われたノウハウを武器に、今はキャンプの布教活動に勤しんでいる。趣味はゲームと野球と大食い。

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クンヨシ
BE CAMPの看板キャンパーこと、【うめ氏】に「なにかキャンプでの失敗話聞かせてや」といったところ、いくつも出てきた失敗エピソード。

中には思わず「そんなもの忘れるやつおらんやろ!」や「ほんま不運やなぁ…」といってしまいたくなる話もありつつ、自らも気をつけないといけないと思ったわけである。

「明日は我が身」

彼の失敗談をここで共有させてもらい、皆さんも同じような失敗をしてしまわぬよう、頭の片隅に残してほしい。

 

2020/08/28追記

キャンプの失敗話の第二弾を公開しました。
是非こちらも合わせてご覧ください。

過去のキャンプでの失敗談をお話しします【うめの場合②】

 

過去のキャンプでの失敗談をお話します

ボーイスカウトに所属していたころから今に至るまで、色々な形でキャンプを行ってきました。

キャンプ場とはいえそこは大自然を相手にしているアクティビティひとつ間違えれば事故につながるようなアクシデントは付き物です。

そこで本日は、私が経験してきたキャンプの中での失敗談をいくつかお伝えしようと思います。
直接キャンプとは関係のないものもありますが、強く印象に残っているものを厳選しております。

皆さんも私と同じような失敗をしないことを願い、ここに残したいと思います。

 

忘れもの

キャンプといえば、色々なものを準備する必要があります。
前日からしっかり準備しておけば問題ないのですが、どうしてもギリギリの準備になってしまい、キャンプ場で「あっ!〇〇忘れた!」なんてことを経験した方も少なくないことだと思います。

テントのポール

私が忘れたもので一番印象に残っているのは、テントの「ポール」です。

スカウト時代、夏休み期間中にグループで和歌山の方へキャンプに行ったのですが、まさかのテントのポールを忘れてしまいました。
グループのテントだったので、当初は4つのテントを張る予定でしたが、私がポールを忘れてしまったせいでそのうちのひとつが張れなくなってしました…。

仕方がないので、先輩は炊事場の屋根の下でそのまま寝ることに、そして残りの私たちは、窮屈になりながらも残りの3つのテントで「すし詰め状態」のまま、暑い一夜を過ごしたことは、今となってはいい思い出です。

 

テント

「えっ!テントも持たずにキャンプにいったの!?」という驚きの声が聞こえてきそうですが、夏の天気の良い日ですと、タープやフロアレスシェルターの下に直接コットを置いて寝ることもできます。逆に真夏のテント内は、蒸し風呂のように暑くなってしまうので、「あ・え・て」テントを持っていかないことも良くありました。

それでも友人とキャンプに行く際には、友人の寝床用にとテントをもっていくことはありました。

とあるキャンプの日、車の乗車人数いっぱいまで人を載せることになったので、その日は思い切ってテントを持って行かないことにしました。
するとどうでしょう。天気予報では何もなかったのですが、突然大雨が降ってきてしまい、悲惨な状況に…。

タープの横からは当然雨が吹き込んできますし、辺りはもう嵐状態です。

結局、友人たちのうち2人は車中泊を決意、もう1人はキャンプ場にある道具小屋に避難することに。
そして私自身は誰もいなくなったタープの中央にコットを置き、夜を明かしました。大雨の中で、ですよ!!(笑)

 

それ以降どんなに荷物が多くなっても、テントは必ず持っていくようにしています。

虫よけ及び虫対策

夏の虫といえば、もうお分かりですね。です。
私自身、蚊にはよく噛まれる体質なのですが、なが氏はどうやら私以上に蚊の好物だそうで、朝起きると高確率でKOされたボクサーの顔になっています(笑)

蚊の恐ろしいところは、病気の媒介元になるということもありますが、意外とキャンプ中だとその痒みに気づかないというところです。特に、半袖短パンだったりすると、気づかない間にたくさん噛まれており、帰宅後パンパンに腫れた足を見て初めて気づくということもあります。

ちなみに、それ以降夏キャンプでなが氏は、顔以外をラッシュガードなどで覆うようになりました。

 

天候予測を誤る

天気は西から東へ向かうため、一般的に台風も西から東へ向かうことが多いというのが通説です。
ですが、その年の台風は一度東に向かった後、急にまさかの進路変更、西に戻ってきたのです(笑)

キャンプ直前の工程確認の会議の中でも、台風は既に関東方向へ向かっていて、天気予報自体も特に変わったこともなかったため、問題視はしておりませんでした。

そして当日、キャンプ場に到着しテントの設営も終えて、そろそろ就寝かなと思っていた矢先、指導者の方から突然電話がなり、「台風の進路が変わっている、危ないぞ」と。

さて、どうすると。
当時は今のようなスマホなどもなく、リアルタイムでキャンプ場の天気を確認する方法なんてありませんでした。ここで経験豊富なキャンパーですと、キャンプには必ずラジオなどを携帯することでしょうが、当時の私たちはMDやCDくらいしか持っておりません。
ちょうど落ち着いて寝ようとしていたタイミングで、唐突に窮地に陥ってしまった訳です。

 

とはいえ、どうすることもできないので、できるだけ防ごうと屋根のある炊事場の下に避難することにしました。
幸い街中の河川敷にあるキャンプ場でしたので、最悪の最悪は公民館にでも避難しようと決め、ガラケーで天気予報を調べながら夜を明かすという方法を取りました。

それからその電話をくださった指導者の方は、お盆でもなく次の日も仕事だったにも関わらず、私たちのことを心配してくださり、仕事終わりのスーツのまま私たちの様子を見に来てくださりました。
顔を見た瞬間、本当に安心しました。本当にありがとうございました。

結果的に台風は逆走したとはいえ、直撃することもなく少し風が強い程度で事なきを得ました。

 

この教訓からウェザーニューズを登録したのは成長したというところでしょうか(笑)
皆さんもキャンプに行く前は、ウェザーニュースを登録しておきましょう

 

皆さんはお気をつけて

実際の失敗談は、如何だったでしょうか?
「危ないからキャンプはやめとけ」とか色々声が聞こえて来そうですが、ある意味安全に過ごすことができたことは、そのまま教訓として私自身の意識に刷り込まれています
特に安全面では、私自身指導者として数年従事させていただいたこともあり大幅に改善されていますので、ご安心いただけたらと思います。

やはりキャンプは自然を相手にしたことである以上、危険はいつも隣合わせです。
笑ってお伝えできるのも幸運に恵まれたからでしかありません。我々の赤裸々な記事から少しでも皆さんのキャンプが安全に過ごせるようになったのであればそれに勝ることはありません。

 

どうか安全で楽しいキャンプライフを!

 

 

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