キャンプ講座

【テント選びは難しい】まずはテントの種類を理解し、選び方のポイントを押さえよう。

うめ

うめ

キャンプ歴25年の奈良キャンパー。幼いころからのボーイスカウト活動で培われたノウハウを武器に、今はキャンプの布教活動に勤しんでいる。趣味はゲームと野球と大食い。

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さて、いよいよキャンプ道具のメインディッシュになります、テントを選んでいきましょう。
一言に「テント」といっても、その種類は色々あってどう選べばいいのか悩んでしまうことも多いかと思います。

 

もちろん張った姿がかっこいいテントを選びたいけど、機能性も重要だよね

この記事では主に、「テントの種類」について紹介し、選ぶ上で重要なポイントを説明していきたいと思います。

 

設営方式について

まずは設営方式の種類を見ていきます。購入時には設営後の見た目から選ぶことも多いと思いますので、是非参考にしていただけたらと思います。

 

吊り下げ式

ポールにフックなどを引っかけて固定するタイプ。

利点はとにかく建てやすいこと。欠点として強風時にはたわみやすいことです。

代表的なものはモンベルのムーンライト。月明りでも設営できるという名前の由来の通り簡単に設営できます。私はスカウト時代にⅤ型を使用。個人でⅡ型を所持しています。

最近だとゆるキャンでⅢ型の人気に爆発的に火が付きました。結果Ⅰ・Ⅱ型もマイナーチェンジされ、嬉しい限りです。アイボリーが漫画で使われたからか品薄でしたが人気がありますが、正直な所、中で明かりを使った時のキレイさカッコよさは圧倒的にグリーンだと思っています(笑)

 

スリーブ式

ポールをテントについているスリーブに沿って入れていくタイプ。最近流行りの2ルームタイプ俗に言うトンネルテントは大体この方式です。

利点は強風時に強いこと。欠点は慣れないと建てるのに時間がかかること、無理に力を入れてしまいがちでポールを曲げたり折ったりしてしまいやすいことです。

代表的なものはDODのカマボコテントでしょうか。購入しやすい値段帯なこともあり一気に人気に火がつきました。最新の3もですが抽選販売になるほどの人気テントです。

 

ワンタッチ式

広げるだけで完成するものや、頂点の部分から傘のようにフレームを

広げるタイプ。

利点はなんといっても簡単なこと。欠点はかさ張ること。

代表的なものはデカトロンのQuechua(ケシュア)でしょうか。値段が非常に安いにも関わらず、遮熱に遮光と中々のスペックです。最近直販店が兵庫県にできて実物が見れるのも大きなポイントでしょうか。

QUECHUA (ケシュア) キャンプ ポップアップテント 2 SECONDS XL FRESH&BLACK - 2人用

 

モノポール(ワンポール)式

その名の通り中央のポールだけで建ててしまうタイプ。

利点は居住空間が広く、建て方がわかりやすいこと。欠点はペグダウン箇所が多くなりがちなこと。

代表的なものはogawaのピルツでしょう。張り姿が実に美しいと思いませんか。真冬にキャンプしたときにオジサマが2人でこのテントで薪ストーブを使用して酒盛りしているのを見たときは実に羨ましかったものです。(薪ストーブの使用は公式では認められていません。換気や延焼に十分注意して自己責任での使用になります。)

 

対応人数について

テントの商品ページには必ず人数が記載されています。

登山などでの使用を前提とした少しでも軽くしなければならない場合を除けば商品ページの人数を鵜呑みにすると少なからず後悔する可能性があります。何で?公式が出してる人数でしょ?と思われるかもしれませんが、まずは下の画像をご覧ください。

互い違いで寝ている想定なのがお分かりになると思います。ここに個人の装備を入れるとなると非常に手狭になってしまいます。最近のテントだと大分減っては来ましたが、山岳使用のテントだとまだこのような記載がありますので十分注意して選んでいただきたいと思います。私自身は使用人数+1名を目安にすることで荷物の置き場所を確保しています。

 

前室の有無について

非常に個人的な見解の入る項目なのですが、私自身は購入時の一番のポイントにしているところです。

ちなみに前室と呼んでいるのはテントにかけるフライシートとテントの間にできるスペースのことになります。上の画像のこの隙間が前室になります。

前室を推す理由

①寝るときに靴を含めテント内には入れにくいものを置いておける。

スカウト時代夜露に靴が濡らされてしまう、サイトにものを出しっぱなしにせずテント内に整理整頓するということを口酸っぱく教えられてきました。想像していただきたいのですが中学生や高校生男子の靴ってまあ、あれですよね大概な訳で…30の方が酷いのは当然として(笑)

前室に片付けると比較的マシな訳です(笑)

②雨が降っていてもテント内に座ったまま多少の調理ができる。

これはそのまんまですが、当然燃え移らないように気をつける必要はありますが、クッカーとバーナーでそのまま調理できるんですよね。タープについては別の記事で紹介をしますが、自転車でのキャンプなんかだとなるべく荷物を軽くしたい=前室あるからタープ削れるじゃん。という発想に基づいてます。

③雨の時にテントの中に水が入りにくい。

これは②と連動しているのですが、タープがない場合、どうしても入り口を開けると水が入ってしまいます。前室があると多少防ぐことができる。という訳です。

以上が前室を推す理由になります。

まとめ

テントと一口にいっても多様な形があることや、人数の注意点、そして前室の有無。最後に前室教への勧誘。

…結局オススメテントまで辿り着きませんでした。申し訳ございません。

次回こそはしっかりとご紹介させていただきます。

具体的にはソロ、ファミリー(カップル)など、それぞれの用途に応じてお伝え出来たらと思います。

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キャンプ歴25年の奈良キャンパー。幼いころからのボーイスカウト活動で培われたノウハウを武器に、今はキャンプの布教活動に勤しんでいる。趣味はゲームと野球と大食い。

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