キャンプ講座

【キャンプ講座】テントを買う前にはじめにマットを買うべき!その理由を解説。

うめ

うめ

キャンプ歴25年の奈良キャンパー。幼いころからのボーイスカウト活動で培われたノウハウを武器に、今はキャンプの布教活動に勤しんでいる。趣味はゲームと野球と大食い。

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自然に癒される自分を見つけたら、キャンプデビューを目指しましょう。とはいうものの、まず最初に直面する課題が「キャンプの道具選び」ではないでしょうか?

でも、じゃあいきなり何を買えばいいの?

これまで数々の友人や職場の先輩のキャンプデビューをアドバイスしてきた私うめがお答えしましょう

 

テントも大事だけど、まずはこれを買ってほしい

ソロでもグループでもキャンプするのであればテント流石に外せません。野営(キャンプ)するのにテントがないと、もはやそれは野宿になってしまいます(笑)。
よってテントについてはいったん置いておきましょう。

テントの選び方は、別記事でお話ししたいと思いますがテントを除くと一番大事なものは何だと思いますか?

 

うーん、食器?寝袋?調理器具?

いいえ。私が一番初めに買ってもらいたいもの、それは、

ずばり、「マット」なのです。

どうです、意外でしたか?
では、なぜテントよりも先にマットを買ってほしいのか、その理由について述べたいと思います。

 

テントよりも「マット」にこだわる

 

テントはもちろんですが、マットにこそこだわってほしい理由は「質の良い睡眠」のためです。

これは自身の経験が大きく影響しています。
私が現役のスカウトの頃、所属していた所ではシルバーシートにキスリングというのがルールでした。
(キスリングなどは諸先輩たちのお下がりを回し使う)

シルバーシートとスリングバッグ (画像をクリックすると、アマゾンのページに飛びます)

 

まあ、ザックもエアマットも高価なものでしたし保護者の負担を考えれば仕方ないと言えば仕方ないことなのですが…

ともあれ、活動の中でシルバーシートの寝心地はお世辞にも良いものではありません。画像の通り非常に薄いウレタンですからこんなサイズだったのかと撤収時に驚いたり、気がつかないくらいの小石でも違和感を感じてしまいます。

ボーイスカウトの活動は、基本一泊二日が多いとはいえ、長期休みや4年に一度の全国もしくは世界大会では1週間に及ぶキャンプをすることになり、シルバーシートでは厳しい環境でした。

単に泊まることだけではなく、様々なアクティビティへの参加や開設側のサポートスタッフをするなどと、日中は常に動きっぱなしの生活が続きます。そのうち次第に、自然と質の良い睡眠を求めるようになりました。

当日の疲労を回復させると共に、翌日の体力を養うためにも、マットは非常に重要だと気が付いたわけです。

マットは代用がききにくい

キャンプにはたくさんの道具が必要なのは事実ですが、ものによっては家で使っているもので代用できるものもあります。たとえば、カセットコンロや鍋、紙皿などの食器・調理器具は、普段家で使っているものをそのまま持っていくこともできます。

寝袋でも、冬キャンプや気温の低い高地でのキャンプなど、極端に冷え込む場所でない限り、布団でも良いわけです。

じゃあ、マットも敷布団をもって行けばいいんじゃないの?

確かに無いよりかはマシでしょうが(笑)、案外敷布団は石や地面の出っ張りなどはあまり防いでくれないのです。またテントと外気温の差が激しい時期は特に夜露の心配もあるため、もし敷布団が濡れてしまったりしたらその後が大変です。

どうしても、初期投資を抑えたいという場合でない限り、また快適な睡眠をするためにもマットは良いものを選ぶべきだと思います。

いきなりキャンプ道具一式を揃えようとするのではなく、最初はできるだけ代用できるものを使ってみて、「次も行ってみたい!」と思えるなら徐々に買い足していく感じがちょうど良いのではないでしょうか?

 

じゃあどんなマットがいいの?

マットの種類には大きく分けて、その素材や構造から4つに分けられます。

マットの種類

  • シルバーシートと呼ばれるウレタンにアルミシートが貼られているもの
  • 厚みのあるウレタンに表面に波形の凸凹を作りクッション性と断熱性を持たせたもの
  • ウレタンの入ったマットにバルブがついており開けると自然に膨張するもの
  • 空気の膨らみのみのもの

それぞれ一長一短ありますので、詳細は別の記事でお話しするとして個人的なオススメはウレタン入りのエアマットです。

値段はピンきりですが下のリンクにあるCAPTAIN STAGのものが値段含めバランスは良いと思います。

 

まとめ

さて、キャンプデビューをするにあたりまず買ってほしいもの、そしてこだわってほしいものはマットであることをお伝えしました。また、マットの種類はそれぞれの素材や構造によって、大きく4つの種類があること。
最終的には自分に合うマットを選ぶことで、上質な睡眠を得ることができ、快適なキャンプ生活を楽しむことができます。

次回は買い揃える上でのオススメ商品をご紹介します。

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